スタッフブログ

避妊手術について

愛犬・愛猫の避妊手術を検討されている飼い主様向けに、今日は避妊手術についてお話ししたいと思います。

 

まず、避妊手術のメリット・デメリットについてです。

メリット

乳腺腫瘍、卵巣腫瘍、子宮蓄膿症、子宮筋腫などを予防することができます。

発情中のストレスを減らすことができます。

デメリット

エネルギー代謝が変化し、多くの場合太りやすくなりますので、体重管理に気を付けなければなりません。

また、稀に高齢期に尿漏れを起こすことがあるともいわれています。

 

次に、避妊手術の時期についてです。

当院ではワンちゃんとネコちゃんで避妊手術をうけさせることができる年齢が異なります。

生後6か月頃から可能です。

ただし、犬種や発育の違い、乳歯抜歯の必要性(後日、ブログに書きたいと思います)などにより、実施時期は異なります。

妊娠が可能となる生後4カ月頃から可能です。

ただし、発育の違いにより、実施時期は異なります。

早めの手術は手術が行いやすいためキズも小さく、社会復帰が早く、病院嫌いになりにくいなどのメリットがあります。

 

最後に、手術についてです。

当院では血管シーリングシステムVIOバイクランプを使用しますので、

体内に糸を残さない手術が可能です。

これにより、体内に残った糸が原因で引き起こされる縫合糸反応性肉芽腫の心配がなくなります。

子宮と卵巣を摘出し最後に皮ふを縫うときには、通常はナイロン糸などの非吸収糸を使用します。

(ご希望がございましたら吸収糸で埋没縫合を行い、糸を皮ふの下に隠すことも可能です

基本的には1泊入院し、その後帰宅となります。

また、当院ではワンちゃんもネコちゃんも傷口をフィルムで保護し、

写真のような術後服を着ますので、手術後もストレスなく過ごして頂けます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

避妊手術費用についてはこちら

幼馴染み(ドナー犬)

ドーベルマンのレビン君とシェパードmixのこはるちゃんは今日は偶然病院でバッタリ会いました。

彼氏彼女か?幼馴染か?とっても仲良し。

さて、この2頭はどちらも当院のドナー犬に登録頂いていて、もう何度か

供血に協力してくれています。

昨日、ちょうど輸血が必要だったのですが、ご都合がつかなかった

こはるちゃんの飼主さんが、

今日はわざわざ気にかけてご来院されました。

(昨日はブルドックのジュニアちゃんが無事に供血に協力して頂きました。

本当にありがとうございました。)

供血にご協力いただいているだけでもありがたいのに、気にかけて下さって本当に心があったかくなりました。

みなさんに支えられて心強いです。

2頭は並んでおやつを食べて帰りました。

また遊びにおいで~♪

ドナー犬登録詳細ページはこちら

ページ上部へ